サービス 渡邉 千聖 2015年入社 WATANABE CHISATO

日々の積み重ねで、効率の良い工具の使い方が分かるようになってきた。

男性にクルマ好きな人が多いせいか、自動車整備士の仕事は「男性の仕事」というイメージがありますよね。私が通った自動車整備の専門学校は、在校生250人中、女性は5人だけ。男性色が強い業種ではありますが、実際の現場では女性の整備士が活躍していますし、女性の整備士を育てたいと思っている企業も、徐々に増えてきています。私が専門学校を卒業する際にも、2社からスカウトして頂き、「女性の整備士は社会から求められている」と実感しました。
とはいえ、自動車整備の仕事は、想像以上に体力が必要であることは間違いありません。私も入社当時は『フィット』のタイヤを持ち上げることができず、先輩方から心配されました(笑)。今では楽々持ち上げられるんですが、業務で自然と体力がついてきたことに加え、徐々に効率の良い作業方法や工具の選び方などが分かるようになってきたことが、大きいですね。実は明日、新車の整備作業を担当できることになったんです!技術と知識をしっかり身につけ、大事な作業も安心して任せてもらえるような整備士になりたいですね。

クルマのプロとしてだけでなく、人としても尊敬できる先輩方の存在は、私の憧れ。

現在在籍しているお店では、女性のサービススタッフは私一人。入社から丸1年が経ち、ようやくみなさんと打ち解けてきたような気がします。先輩方からは「ペー」と呼ばれているんですよ(笑)。下っ端のペーペー(注:平社員の意)だから、ペー。店のスタッフだけでなく、本社スタッフも名前を覚えてくださって、熱中症予防に梅干しや栄養ドリンクなどを差し入れしてくれることもあります。たくさんの方が見守り、気にかけてくれる。私は本当に幸せ者だと思います。
自動車整備士として就職先を選ぶ際には、教育制度も重要なポイント。この会社は研修制度が充実していますし、Honda販売会社の従業員を対象にした全国規模のコンテストやコンクールで優秀な成績を残している先輩方が多数在籍しています。今年は先輩スタッフが技術コンクール(東北大会)で優勝しました。今は全国にむけてお勉強中です。毎日仕事を終えてから、夜遅くまで練習している姿を見ていたので、自分のことのように嬉しかったですね。サービススタッフとしても、人としても尊敬できる先輩方の存在は、私の憧れです。

楽な仕事ではない。でもこの仕事、この会社を選んで良かった。

自動車整備は、お客様の大切な命をあずかる仕事。大きな責任と苦労があります。正直に言うと、こんなに忙しいとは思いませんでした(笑)。でも苦労以上に、やりがいがあります。達成感と自分の成長を実感できること。これがサービススタッフの仕事の魅力だと思います。迷っている方は、お近くのお店を覗いてみてください。「この会社の一員になりたい」と、きっと思っていただけるはずです。ぜひ一緒に頑張りましょう。

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