人材育成課 課長 福山 真平 1988年入社 FUKUYAMA SHINPEI

体に染み込んだ現場感覚。いくつになっても挑戦したい!

この会社を選んだ理由は、Hondaのクルマ創りに共感したから。入社当初はサービススタッフとして働いていました。当時は今のように綺麗な店舗ではなくて…。工場で滑って転んでオイルまみれになった時には、体についた匂いがなかなか取れず、辟易したのを覚えています(笑)。その後、工場長や営業職、店長などを経験し、現在は本社で主に人材育成を担当しています。
30年近くこの会社で働いてきましたが、転職しようと思ったことは何度かあります。現在でも、自分がもっと大きくなれる、もっと楽しめる仕事があれば、チャレンジしたいと思っています。最近は、定年退職後に起業する人も増えていますしね。このチャレンジ精神は、長年この会社で培われたものだと思います。Hondaでは、「チャレンジ」「挑戦」という言葉を、しばしば使います。失敗することを恐れて何もしなければ、絶対に進歩しません。目まぐるしく動いている現代では、停滞すること自体が退歩ともいえます。だからいくつになっても挑戦する気持ちを持ち続ける。これは、私がHondaの人である、何よりの証拠かもしれませんね(笑)。

スタッフの意見を尊重し、まずは彼らの挑戦を静かに見守る。

サービススタッフ、営業、フロアアテンダントと、みんなそれぞれ役割は違いますが、見つめている方向は全員同じ。お客様に安心・安全、最適なカーライフを提供し、いかにお客様に喜んでもらえるかです。ですから、たくさんのアイディアを引き出すために、年齢やキャリア、役職などに関係なく、できる限り多くのスタッフと話をするように心がけています。
若いスタッフと話をすると、勉強になることが多いですよ。私たちの世代では想像もできないようなアイディアが出てくることも多々あります。キャリアが長くなると、相手の意見に対して、結果を決めつけてしまいがちになります。でも基本的には我慢して、見守るようにしています。決めつけると、その人が伸びませんから。私はこれまで、自分が好きなように、自由に仕事をやらせてもらいました。上司や先輩方から見れば、忠告したくなるようなことも多々あったと思います。でも何も言わず、見守ってくれた。そのおかげで、たくさんの経験を積むことができました。だから、若いスタッフの意見を尊重し、挑戦を見守る。たくさん失敗をして、大きく成長してもらいたいですね。

遊びがないと、持続できない! せっかくの人生、自分の生活も本気で楽しむ。

休日は、オートバイに乗ったり、釣りをしたり、自宅をリフォームしたり…。こう見えて、実は多趣味です。一つのことを突き詰めるよりも、広く浅く、いろいろなことを楽しみたいタイプ。だから休日は結構忙しいですよ(笑)。せっかくの人生ですから、自分の生活も楽しまないとね。
どんな仕事でも、そこに自分なりの楽しさを見つけられたら、長く続けられます。お客様の喜び=自分の喜びと感じられるようになったら、一人の人間としても素敵ですね。就職活動をしていると、悩むこともあると思います。でも、まずは行動に移すこと。すべてはそこから始まると思います。

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